2016年02月25日

「お散歩」deり・せっと!『築地〜月島・佃島』




「お散歩」deり・せっと!『築地〜月島・佃島』





日本国内はもとより、世界中から生鮮食品が入荷する、

東京都内だけじゃなく、関東近県にも大量の生鮮食品を

供給する、活気あふれる市場、

築地市場。




いよいよ、今年11月には豊洲に移転することが決定しています。




築地市場は、日本橋にあった魚市場と京橋にあった青物市場が移転し、昭和10年(1935年)に開場しました。



生鮮食料品が国内各地はもとより広く海外からも入荷。

1日当たりの入場人員は約4万2千人(平成14年11月調査)、入場車両数は約1万9千台(平成17年9月調査)と、まさに巨大市場です。


ちなみに、「場内」は豊洲に移転しますが、

「場外」=築地場外市場は、引き続き、いまの場所で運営されます。





まさに、「食の宝庫」築地市場から、

もんじゃの街、月島を巡るのが

今回のお散歩コースです。




ちなみに、「築地」といえば市場ですが、

豊洲に移転したら呼称はどうなるのでしょう。



豊洲市場?


これは、東京都職員の間でも不明らしいです。


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さて。

地下鉄日比谷線「築地駅」を降りてすぐに出てくるのが、

「築地本願寺」。


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浄土真宗本願寺派の直轄寺院で、
西本願寺(京都)の別院として建立されました。



それにしても、その異様な外観には驚きます。


古代インド仏教様式が取り入れられているのだとか。







入口を入って左手の壁沿いには、

ここで葬儀が執り行われた縁から、

X JAPANのメンバーで98年に「自殺」(事故?)したhide様のコーナーが
設置されています。

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あの当時は、ここ築地本願寺は大パニックで、

この境内でも後追い自殺が相次いだといいますが、



わたしが立ち寄ったときには、訪れるファンも見当たらず、
ひっそりとした印象でした。





さて、お次は、「築地場外市場」。

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アーケードを入ってすぐに
立ち食い寿司の「おかめ」が。

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お値段も手ごろで、
行列ができるのもうなづけます。



ただ、中はかなり狭く、

5、6人が限度でしょうか。







路地を入っていくと、
すしざんまいの社長がお出迎え( ´艸`)

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こちらが本店になります。





ぷらっぷら歩くと、

いたるところにひとだかりが。

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中でも50人ほどが列をなしていたのが、
こちらの卵焼き屋さん、
「山長」。

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100円の「串玉」が大人気です。

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場外を抜けて、「場内」の正門へ。

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週末のため、お休みです。

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築地市場は、原則、個人の見学はできません。
小中高の団体のみ、見学できます。



ただ、マグロ卸売場の見学はできます。

希望者は、「おさかな普及センター」で午前5時から受け付け、
先着順で120名限定です。








築地市場をあとにして、
隅田川へ。



目の前に勝鬨橋が見えてきました。

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こちらは、日本に現存する数少ない可動橋です。

設置当初は、1日5回、20分間可動して、大型船を通過させていましたが、
交通量の増加などの理由で、1970年に可動停止しています。



橋上には信号機が。

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おそらく、通行人に可動中の通行止めを知らせるものかと。




それにしても、これだけの巨大な橋があがるシーン、
見てみたいですね。


この勝鬨橋の名称ですが、
日露戦争の戦勝(勝ち鬨)を記念して名付けられました。

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勝鬨橋を渡り、「もんじゃストリート」へ。


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もんじゃはもともと「子どものおやつ」で、

駄菓子屋の店の奥に鉄板の焼台を置き、

メリケン粉(小麦粉)を溶いて薄く焼いたものに、醤油や蜜をつけて食べさせたのが、

「もんじゃ焼き」の始まりだとか。

その後、洋食が流行し、ウスターソースが登場すると、「もんじゃ焼き」の味付けはソースが主流になったといわれます。


月島は下町として発展し、子供たちも多くて、

その子供たちの胃袋を満たすおやつとして浸透していったようです。





月島といえば路地。


そして路地といえば…

猫ですね。

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近寄ると、みゃーみやー鳴きながら
こわがるどころかすっとんできました( ´艸`)

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さすが下町育ち。

まったく人見知りしませんね。





「もんじゃストリート」を抜け、佃島へ。


川の支流に、「佃小橋」がかかっています。

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朱塗りで、下町の風景とマッチして、
風情があります。

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下町を取り囲むように、
高層マンションが林立しています。

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「佃小橋」を先にすすむと
住吉神社が見えてきます。

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家康の命を受けて摂津国佃村の漁師が江戸へ下った際、

大阪の田蓑神社より分霊したのが起こり。


海上安全、渡航安全の神さまとして、海運業者などから

信仰を集めたといわれています。


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佃島というと、「佃煮」ですね。

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ところで、なぜ「佃島」で「佃煮」が作られたのでしょう。

歴史をひもとくと…



江戸の佃島(現在の東京都中央区)の漁民が、

江戸前で捕った小魚や貝類を甘辛く煮て食べていました。

当時、冷蔵庫なんてものはなく、

佃島漁民が、売り物にならない小魚等を保存もできる形で美味しく調理したのが「佃煮」という名前の由来といわれています。

これが、安価で日持ちもすると江戸中で評判を呼び、

やがて全国に広まったとのこと。






さて、だいぶ日も暮れてきました。

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佃大橋を渡って帰るとしましょう。





それではまた。




2015年11月08日

「お散歩」deり・せっと!『千駄ヶ谷〜青山公園ドイツフェスティバル』

「お散歩」deり・せっと!『千駄ヶ谷〜青山公園ドイツフェスティバル』




ドイツ大使館が主催する「ドイツフェスティバル」。

日独交流150周年を迎えた2011年に第1回目が開催されて、
ことしで5回目となるこのイベント。


グルメフードやドイツ製品などを展示販売するブースがたくさん出店され、
大にぎわいです。



以前、ドイツ人留学生の女の子をホームステイさせた経験もあり、
ドイツにはいろいろ思い入れがある私にとって、

このフェスティバルは参加しないわけにはいきません!


とかいいながら、一番の目的は本場の地ビールですが…




というわけで、会場の都立青山公園に向かうのですが、
せっかくなので、
ぷらぷらとお散歩しながら向かうことにします。


スタートは千駄ヶ谷。

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降りてすぐに目に入るのが「東京体育館」。
ダースベイダーのヘルメットを押しつぶしたような外観は、
いつ見ても不気味(アーティスティック!)です。

この日は、世界空手道選手権が行われていました。

せっかくなので、ちょろっと観戦しようかと思いましたが、
チケットが6000円もしたので素通り。

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東京体育館の裏手に回ると、
いま世界中から熱い?視線を集めている「国立競技場」が見えてきます。

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見えてくる、といってもご覧の通り見えません。というか、もう解体されてありません。
がれきの山です。

私もサッカー少年でしたが、ここ国立はまさに「聖地」でした。
がれきの山を見ると、
なにかと複雑な思いが胸中を去来します。。

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国立競技場とドコモタワー。

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国立競技場から南に下ると、なにやら大歓声が。
そう、「明治神宮球場」が見えてきました。

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この日は、東京六大学野球最終日、しかも伝統の一戦、「早慶戦」です。
大歓声もうなずけます。

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ちなみに結果は。
早稲田2-0慶応
早稲田が優勝しました。




さて、神宮球場の横に、意外と知られていない、
「TEPIA先端技術館」があります。



TEPIAとは一般社団法人高度技術社会推進協会のこと。

ここには先端技術を紹介する、さまざまなイベントが行われています。

ファミリーで出かけても、1時間は十分楽しめますよ。

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ちなみに、入口横で顔認証システムが体験できます。
さっそく試してみると。

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28歳。
若いです。実年齢より上だと、ショックを受けますので、要注意。





そのお隣には、ラグビー専用競技場「秩父宮ラグビー場」が。

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この日は「女子ラグビーアジア予選」が行われていました。

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ポスター、かっこいいっす。

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青山通りの手前にあるのが、
ブラジル料理店、レストラン・カリオカ。
あの、ラモス瑠偉プロデュースのお店。

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以前ランチを頂きましたが、とっても美味。
いちどご賞味ください。





外苑前交差点にあるのが、どらやき専門店「六人衆」。
テレビでも紹介された人気店です。

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どら焼きは1個150円。
生地はふわふわで、黒蜜の風味が口に広がり、まるで洋菓子を食べているような食感。

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おススメです。






青山通りを歩いていちょう並木へ。
まだいちょうは色づいていませんでした。

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いちょう並木をしばらく歩いた先に発見!
ただいまニューヨークで人気ナンバー1のバーガーショップ、
「シェイク シャック(Shake Shack)」日本上陸1号店。

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11月14日オープンとのことなので、行列覚悟で出かけてみてください。


ちなみに、知人が送ってくれた、
本場ニューヨークの「シェイク シャック」バーガーの写真がコチラ。

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いちょう並木の真ん中で、スイカ彫刻を展示していました。
すごいです。
なんでしょう。これは。ちょっとグロテスクです。。。

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いちょう並木を後にして、青山墓地方面へ。

一方路地に入ると、びっくりするほどしずかな住宅街。
東京って意外とこういうところ多いですよね。

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青山墓地です。
東京ど真ん中にある墓地。
志賀直哉、斉藤茂吉、犬養毅など著名人の墓もあります。
が、静かです。
誰もいません。

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ちょっとこわいです。




青山墓地の脇には、公営の「青山葬儀所」。

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大規模な葬儀が可能なので、著名人の葬儀が行われる斎場として有名です。
川島なお美さんもここで葬儀がとり行われました。







さて、ようやく、「ドイツフェスティバル」の会場である、
青山公園に到着。

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それにしてもすごい酔っ払いの(失礼!)の数。
みんなお酒、好きなんですねえ。

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ちょっと冷えてきたので、
わたしは、ホットビールメープルをいただきました。

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ホットビールとは、まさに、ホットなビール。
それにメープルの甘やかな香りが鼻孔をすっと流れて、
とってもおいしかったです。


それにしても、
酔っ払いの多いこと…(しつこい)。


2015年10月24日

「お散歩」deり・せっと!『柴又帝釈天』

「お散歩」deり・せっと!『柴又帝釈天』





「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、
人呼んでフーテンの寅と発します。
わたくし、不思議な縁もちまして、生まれ故郷にわらじをぬぎました。
あんたさんと御同様、東京の空の下、ネオンきらめき、
ジャンズ高鳴る花の都に、仮の住まい まかりあります。
故あって、わたくし、親分子分持ちません。」




ごぞんじ、映画『男はつらいよ』の舞台、柴又が
今回の「お散歩deり・セット!」コース。


お散歩の名のとおり、
メジャーなコースをまわればあっという間です。

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まずは京成電鉄柴又駅から。

駅前には、当たり前のように「フーテンの寅さん」が
お出迎え。

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ちなみに、映画『男はつらいよ』は
1968年から1969年に、フジテレビ系列で毎週木曜日夜の10時から45分、同名タイトルで合計26回放映されたテレビドラマが基になっています。


最終回で寅次郎がハブを取りに行こうとして、
逆にハブに噛まれ、毒が回り死んだという結末に視聴者から多数の抗議が殺到して、映画化につながった、とのこと。



なんとも、「寅さんらしい」エピソードですね。

結果、48作品が制作され、世界最長の映画シリーズとして、
ギネスブックに登録されています。




柴又で楽しみなのは「帝釈天」の参道。
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そして参道といえば、「おいちゃん、おばちゃん」が経営する、
「草だんご」ですねー。

その、映画に登場する「草だんぼ屋」のモデル店は、というと。
「とらや」
じゃない
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え?「高木屋」がモデル?


じつは、これ、なかなかややこしい話のようで。




映画に登場するだんご屋の屋号は、当初は「とらや」。
「とらや」は参道に今でもあるから、
当然こちらがモデルの本家かと思いきや、
「とらや」はじつは昔「柴又屋」の屋号で営業していました。
映画がヒットし、経営者もかわって、
「とらや」に改称したのです。


もともと映画では「とらや」は架空の屋号だったのが、突然ホンモノの?屋号の「とらや」が登場したわけです。

映画関係者が「とらや」の屋号を変えてほしい、と
相談したものの、けっきょく聞き入れられず、
しかたなく、シリーズ途中から映画のほうの屋号を「くるまや」に変えた、ということらしいです。




じゃあ、モデルの本家は「高木屋」?
こちらの店は、映画スタッフが休憩所などで
お世話になったらしく、より関係が深いのはやはりこちらのお店のようですが。

正確には、テレビ版『男はつらいよ』の「とらや」の最初のモデルは
参道入り口の「えびすや」さん、
その後映画版の「とらや」の間取りのモデルは、「亀家」さん、
そして撮影隊のベースとなったのは「高木屋」さん、

ということです。


空前の大ヒットシリーズになり、
まさにいまでも「寅さん」に会いに、多くの観光客が訪れるんですから、
「いろいろ」あるんでしょうね。


まあ、そんなエピソードを頭に浮かべながら
参道をぷらぷらと歩いてみるのもいいもんです。




参道を抜けると「帝釈天」の山門に出ます。
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「帝釈天」の正式名称は「経栄山題経寺」。
日蓮宗の開祖である日蓮上人が、自身で刻んだとされている自画像を祀り、建立されました。

柴又は、この「題経寺」の門前町として栄えました。
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「帝釈天」の境内を抜け、裏門から出て塀沿いにすすむと
「山本亭」があります。
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大正末期に建てられた山本亭は、趣ある書院造に西洋建築を取り入れた、和洋折衷の建築が特徴の建造物です。
カメラ部品メーカー山本工場の創立者、故山本栄之助氏の住居として建てられました。


270坪の典型的な書院庭園は、米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living〜ランキング調査(2014年)で、第3位に評価され、全国900カ所以上の旧所名跡、旅館、旧別荘が対象となっているこの調査において、順位が公表された2003年以降、山本亭は常に7位以内にランクインしているとのこと。


と、ここまで書いていていうのもなんですが、
残念ながらただいま改装中。
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「山本亭」の前をすすむと「寅さん記念館」があります。

そして「山本亭」の前にそびえる?のが「柴又富士」。

ご近所さんたちが犬の散歩がてら登っていました。



山を登ると、だだっぴろい江戸川の土手に出ます。
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とっても気持ちいいですよー。


土手を降りると、
江戸時代初期から続く、柴又と対岸の千葉県を結ぶ都内に唯一残る貴重な渡し場
「矢切の渡し」があります。
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3月〜11月は毎日運航。
10:00〜16:00

冬季は土日祝日、庚申の日のみ運行で、運航時間は夏季と同じ。

料金は大人200円、子ども100円。

運航しているときには「旗」が目印。
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『矢切の渡し』といえば、細川たかしの歌が大ヒットしましたが、
さいしょにうたったのはちあきなおみ。
シングルレコードとして最も売れたのは細川たかしでしたが、当時のUSENのチャートではちあきなおみ盤が首位を独走していたとか。


ちなみに、美空ひばりや中森明菜もカバーしています。



せっかくだから渡し舟で千葉県の矢切に、と思いのかた、
矢切側にはびっくりするほどなにもありません。
少し歩けば、伊藤佐千夫『野菊の墓』文学碑があったりしますが、ちょっと遠いです。

あと、渡ったはいいけど帰りの船が終わっていたなんてこともあるので、
お気をつけください。



さて、「矢切の渡し」からまた土手を超えて、
「帝釈天」のすぐ横にある「真勝院」へ。
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柴又七福神の一つ(弁財天)で、柴又で最も古い創建といわれています。





境内には、「五智如来石像」が。
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※HPより。
五智如来石像 密教では大日如来の知恵を五つにわけ、これに五仏をあて五智如来といいます。真言の行者は発心修行の結果、この五智を得ることができるといわれています。この五智如来石像は、造立碑から万治3年(1660)柴又村の名主済藤次郎衛門と相模伊勢原村の鳥居九良左右等により、逆修供養(生前自分の死後の冥福を祈って仏事を営むこと)のために建てられたものです。 向かって右から阿しゅく如来・宝生如来・大日如来・阿弥陀如来・不空成就如来の順に並び、中央の宝冠を戴く大日如来を、真言宗では最高の仏として寺院の本尊としています。





「結構毛だらけ猫灰だらけ」「お尻の周りは糞だらけ」

「見上げたもんだよ屋根屋のふんどし、たいしたもんだよ蛙の小便」


草だんご片手に、軽快な口上を口ずさみながら、
ぜひ「寅さん」の故郷をお楽しみください。

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2015年09月26日

「お散歩」deり・せっと!『レインボーブリッジ〜お台場海浜公園』





「レインボーブリッジ、封鎖できませーん!」
と、青島刑事が叫んだあの、レインボーブリッジ。

22年前の1993年に竣工した、芝浦と台場を結ぶ巨大な吊り橋は、
クルーズ船が行きかう東京湾、その向こうに広がる摩天楼、ティーンエイジャーの聖地お台場が一望でき、ノープランの行き当たりばったりカップルにとって「とりあえずビール」レベル的の安定したドライブコースとしていまでも高い支持を集めています。


さぞ読者のみなさまも、記憶に残る(記憶から消し去りたい?)甘酸っぱい思い出がまぶたをよぎることでしょう。

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そんなトレンディースポットのレインボーブリッジ、
じつはユーミンの『中央フリーウェイ』(古い?)を流しながら、
真っ赤なコンバーチブルで疾走するより、もっと満喫できる手段があるんです。



え?
「ゆりかもめ」に乗るんでしょ、って?
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そうそう!
ドライバーが乗っていない完全自動のハイテク電車でちんちーんっと、
違います

しかもちんちーんじゃありません!!!





なにを隠そう、レインボーブリッジって、歩けるんです!
もちろん、タダで!

知らなかったでしょ?



というわけで、今回の「お散歩」deり・せっと!はレインボーブリッジ〜お台場コースです。



名付けて、「レインボーブリッジを歩行せよ!」




出発点は、お台場からではなく、
ぜったいレインボーブリッジ芝浦方面から。

お台場スタートだとお台場が見えません。
それだけの理由です。



さて、まずは新橋から「ゆりかもめ」でちんちーん(笑)と芝浦埠頭駅へ。
連休中はさすがに超満員。


しかし、乗客の目的地はあくまでもお台場。
途中下車するものずきはほぼ皆無です。

すし詰め状態の乗客をかきわけホームに降り立つと、窓の外は倉庫街。

じっさい、仕事関係者じゃなければ降りる目的がほとんどない(失礼)、
業務用ホームといった風情です。
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改札を出て、左手に向かい、階段を下ります。

降りたら、こんな感じ。
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ひたすらまっすぐ道なりに歩きます。
歩いている最中に、十中八九、不安に襲われます。


ほんとにこっち?


でもこっちです。


しばらく歩くと、レインボーブリッジのたもとに到着。
下から見上げることってあまりないので、
ちょっと感動。
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それでもって、ほんとにお台場まで歩けるのか、
またまた不安に襲われ変な汗が腋から噴き出します。



「レインボーブリッジプロムナード」の建物が見えてきます。
入口には警備員が。

なんのために立っているのかというと、実は自転車の乗り入れを
規制するため。


レインボーブリッジプロムナードは、歩行のみで自転車に乗って走るのは不可。

ただし、専用の台車を後輪に固定して押して通行するのはOK(写真参照)。
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自転車でやってきた方々に自転車走行不可と、台車装着の説明をするためなんですね。


中に入ると、レインボーブリッジのスケルトン模型が。
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さて、いよいよ歩こうかな、と思った矢先、出鼻をくじく案内板が。

プロムナードは「サウスルート」と「ノースルート」の2通りあるんです。

文字通り「サウスルート」は南側、つまり、東京湾口方面を眺めながら歩くコースで。一方の「ノースルート」は、東京の街並みを眺めながら歩くコース。


いったいどっちがいいんだ。

ちなみに、横断できる通路は設置されていますが、1か所のみ。


どちらも楽しみたい方は、ブリッジを渡って連絡通路を通って反対ルートから帰ってくるといいのですが、

わたしはせっかくなのでお台場海浜公園まで足を伸ばしたかったから、
今回はどちらか1ルートを選択しなければいけません。


ググってみると、サウスルートのほうが眺望はいいらしいのですが、
やはり東京の摩天楼を眺めながら歩きたかったので、今回は「ノースルート」を選択しました。


自転車組は、半強制的に「サウスルート」に誘導されるみたいです。



いよいよプロムナードに足を踏み入れます。

まず第一印象。

「うるさっ!」
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それもそのはず。すぐ脇は道路。
レインボーブリッジは2重構造で、上部の道路は首都高速11号台場線。
プロムナードのある下部は一般道路の臨港道路、そして中央を「ゆりかもめ」が走ります。
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プロムナードは一般道路の脇に設置されていて、
猛スピードでひっきりなしに走る車の騒音がけっこう耳に響きます。
一番最初はちょっとのけぞるくらい。



それでも、東京湾の景色を眺めていれば、そんな騒音もそのうち気にならなくなります。
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プロムナードは基本的に金網が張られていますが、
ところどころに展望スポットが設置されています。
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それにしても気持ちいいです!
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意外なほど、あっという間にレインボーブリッジを渡り切りました。
そして橋げたをくぐると、そこはお台場。
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人工の砂浜が広がります。
それほど混んでもいないので、ゆっくりと休息できますよ。
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ちなみに、遊泳禁止なので、間違ってもクジラの浮袋とか持ってこないように。
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どんぐりのやま。
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車の騒音におびえたりや、排気ガスを吸いながらのお散歩ですが(笑)、
景色は絶景。

ぜひぜひ一度「レインボーブリッジを歩行せよ!」


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2015年09月21日

「お散歩」deり・せっと!『湯島天神〜旧岩崎邸〜東大』




「東京生まれなのに東京タワーに上ったことがない」
なんてことをよく聞きますが、

東京、近郊に住みながら、
意外と行ったことがない名勝や観光スポットって
多いんじゃないでしょうか。


かくいうわたしも、
上京してずいぶんたちますが、
存在さえしらない名勝がかなり多いことに、
つい最近気づいて驚きました!


「旧岩崎邸庭園」もそのひとつ。

上野公園前の不忍池をはさんだ向こう側にあり、
立地的には恵まれているのに、
お恥ずかしい話で、わたしはその存在さえ知りませんでした。


というわけで、今回は「旧岩崎邸庭園」を中心に周辺の「お散歩」コースを
ご紹介します。


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まずは学問の神様として知られる菅原道真公を祀っている、
受験祈願のメッカ「湯島天神」から。
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年始の混雑ぶりは半端ないですが、
それ以外は、シルバーウィークでもゆったりとお参りできます。

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ちなみにこの日は、結婚式がしめやかに行わていました。
親兄弟だけの神前式。
厳かでいいものですね。


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ひとさまの願い事が書かれた絵馬を拝見するのも楽しみ(失敬!)。
なぜか「警視庁合格祈願」がやたらと目につきました。



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「湯島天神」すぐ近くには、
のんべいの間では有名な居酒屋「シンスケ」が。



「湯島天神」から歩いて10分。
不忍通りから1本裏の路地に入ったところに
「旧岩崎邸庭園」はあります。
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敷地は広大で、砂利道を進んだ先に見えてくる洋館の外観に、
思わず「わぉ」と声をあげてしまいます。
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「旧岩崎邸庭園」とは?(HPから引用)
旧岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。往時は約1万5000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいました。現在は3分の1の敷地となり、現存するのは 洋館・撞球室・和館の3棟です。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルの設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事 なジャコビアン様式の装飾が施されていて、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが、往事のままの雰囲気を漂わせています。


館内は撮影禁止でご紹介できませんが、
往年の超ビップの暮らしぶりが垣間見れて面白いですよ。


西洋館横に建てられている和館では、お茶が楽しめます。


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それにしても広い庭。広い敷地。
こんなに広いとさぞ掃除もたいへんだったろうなあ、と
庶民のわたしは心配したりします。
こどもたちが邸内でかくれんぼして遊ぶと一生みつからなさそう、
とか考えると、夜も眠れません。


ビリヤード場があった建物。
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しかも、いま現存している敷地が当時の3分の1。。。

財閥、おそるべし。
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訪れたこの日は、隣接する国立近現代建築資料館で開催されている、
「ル・コルビジェ×日本」展が無料で見学できました。
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「旧岩崎邸庭園」
営業時間 午前9時〜午後4時
入園料 一般400円 65歳以上200円
    ※小学生以下、および都内在住・在学の中学生は無料)
最寄の駅 営団地下鉄千代田線「湯島」駅徒歩3分





「旧岩崎邸庭園」をあとにして、
庭園を囲む赤レンガの壁沿いを進み、7、8分歩くと、
日本最高学府、東京大学「鉄門」に到着。
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こちらの正面の巨大な建物は東京大学医学部付属病院。
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日曜日だからか、構内は閑散としています。
それでも、ところどころあかりがついている部屋が。
最先端の極秘研究を行っているのでしょうか。
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東大のシンボル、安田講堂。
60年安保を経験された方には懐かしいシルエットですよね。
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講堂地下の学生食堂は一般人も利用できるとのこと。
ぜひ記念に名物「赤門ラーメン」(400円)食べてみてください。



講堂地下の大学生協では、ぜひ「東京大学」ペンを買ってください!
このペンで名前を書くと頭がよくなるとか(笑)。
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構内中心部にある「育徳園心字池」。
夏目漱石の「三四郎」にちなんで、「三四郎池」と呼ばれています。
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それにしても、本当にここ、大学…?
夜はさぞコワいんじゃないでしょうかね。
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順番が逆になりましたが、ご存じ「赤門」。
ちなみに、これは「正門」ではありませんので、お間違いないように。
というわたしは間違えて、正門は見ておりません(涙)。
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わたし自身は残念ながら、東京大学とは縁もゆかりもなく、
前述の「旧岩崎邸庭園」と同じく、今回がはじめての訪問でしたが、
なんだか有意義なお散歩タイムで、すっかり「り・せっと」できました!


今回のコースの所要時間は、
ゆっくり回って2時間ちょっと。



ぜひ、いちどお出かけしてみてください。







2015年09月16日

「お散歩」deり・せっと『増上寺・東京タワー』

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東京タワーは行ったことあるけど、
増上寺は知らなーい。

意外とそういう方、多いんじゃないでしょうか。



行けばわかりますが、増上寺と東京タワーは、
ワンセットといってもいいくらい、
同一エリア。


しかも写真を見ておわかりの通り、増上寺と東京タワーが
ワンフレームにおさまる構図は異次元の世界で、
不思議な迫力でもって迫ってきます。


いにしえの文化と近代文化の融合。

これは一見の価値あり!ですよ。



そして、東京タワー、増上寺、芝公園は都会のオアシス。
絶好のお散歩コースでもあります。



増上寺は、浄土宗の七大本山の一つ。浄土宗正統根本念仏道場として創建されました。

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安土桃山時代、徳川家康公が関東の地を治めるようになってまもなく、徳川家の菩提寺として増上寺が選ばれました。

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大門から大殿本堂に至る道のりは、穢土(えど)(我々の世界)から極楽浄土に至る世界を表しています。

三門をくぐり煩悩を解脱し、大殿阿弥陀仏の元へと向かいます。
ご本尊阿弥陀仏が鎮座する大殿は西方極楽浄土がある西に位置しています。

つまり境内は、極楽の世界を視覚的にも表現した造りとなっているんです。


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鐘楼堂に収められている大梵鐘は、延宝元年(1673年)に、あまりの大きさに七回の鋳造を経て完成し(東日本で最大級といわれております)、江戸三大名鐘の一つに数えられています。


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増上寺には、二代秀忠公、六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公の、六人の将軍の墓所がもうけられています。
この門は旧国宝で「鋳抜門」とよばれ、もと文昭院殿霊廟(六代将軍 徳川家宣公)の宝塔前『中門』であったもの。
左右の扉に五個づつの葵紋を配し、両脇には昇り龍・下り龍が鋳抜かれています(青銅製)。
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千躰子育地蔵尊。
子育て安産に霊験あらたかとされる西向観音にちなみ、子供の無事成長、健康を願い昭和50年(1975年)より順次奉安されています。



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芝東照宮。
増上寺の隣の杜の中にあります。
日光東照宮、久能山東照宮、上野東照宮と並ぶ四大東照宮の一つ。徳川家康寿像のご神体が祀られています。
都心の隠れたパワースポット!




東京タワーの足元には、閑静な緑道が。
木々の間からのぞく東京タワーをちらちらと見ながら散歩。
なんだか贅沢な気分に浸れます。
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散歩の終点はやっぱり東京タワー。
お昼からやってるビアガーデンでキューっと疲れを癒すのもおつなもの。
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ちなみに、新名所の某タワーに比べて、こちらはサクサクと上れます。



東京タワーといえば「三丁目の夕日」
ロビーに展示してある精巧なジオラマはずーっと眺めていても飽きません。
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ぜひ、お休みの日に、のんびりと出かけてみてくださいねー!


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増上寺を(かってに!)見回るねこ。


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な、ながっ!


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2015年08月26日

のんびり「お散歩」のビックリ効果!

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「ウォーキング」と聞くと、

カラダにいいのはわかってる、わかってるんだけど…


なんだかめんどくさそう
やりたいけど忙しくて時間が
仕事で疲れてるし
早起きするくらいなら1分でも寝ていたい
ゾンビ映画を連想しちゃう
だってお高いんでしょ?


とかなんとか、できない(やりたくない?)言い訳が次々と
口をついて出るひと、多いんじゃないですか。



かくいう管理人も、抵抗感が!
まずシューズやウエアをそろえなくちゃいけない(ような気がする)し、
女性なら深夜や早朝にやるなら安全対策も必要だし。

もちろん、ウォーキングの効果はまったく否定しません、けど。



★「だらだら」歩くだけでも、
ウォーキングに負けない効果が!
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そもそもウォーキングとは。
「腕を平行に少し後ろに大きく振って、歩幅は普段より広く、スピードはいつもより早めに、一定の速さで歩く」

つまり、普通に歩くわけじゃなくて、軽度な運動、という位置づけ。


効果としては、
血液の循環がよくなり、自律神経のバランスを整えます。
結果的に動脈硬化など生活習慣病の予防にも効果的です。




とはいえ、さきほども書いたように、「軽度」とはいえ「運動」なわけだし、
気軽にできる、とはいえ、「運動」というワードに抵抗があるひとにとっては
ハードルは決して低くはないですよね。



そこでおすすめなのが「散歩」!


「散歩」は「ウォーキング」と違って、自分のペースで、好きなように歩くこと。

ときには立ち止まってぽっかり浮かぶ雲を眺めたり、
ベンチに腰掛けてまわりの景色を楽しんだり。
見知らぬ路地裏の階段をのぼってみたり、降りてみたり。


散歩にはなーんの決まりもありません。
「のんびり」「ぷらっぷらっ」と好きなように歩いていいんです。


それでいて、実は、「ウォーキング」に負けじと劣らず、
カラダにとってもいいって知ってました?

あるテレビの実験によると、
20分間のウォーキングと散歩を行った結果、ウォーキングの消費カロリーが136kcal、散歩は120kcalで、大差がないことがわかりました。

さらに、
「ウォーキングは代謝が上がるので、代謝があがるほど時間が経つのを早く感じる。
散歩は、自覚がないままに長めに歩くので、結果としてウォーキングより消費カロリーが多くなる」


さらにさらに!
散歩の効果はこれだけじゃありません。

血流が高まって脳が活性化し、頭の中をリフレッシュできるうえに、ひらめき力や発想力を高めてくれます。


どうですか?
「だらだら」歩いてるだけでも、カラダにはいいんですよ。


よくアイデアに詰まって散歩に出たら、
突然とてつもないアイデアがひらめいた、なんて経験ありますよね。

管理人も、原稿書いていて行き詰ったら、財布とスマホをもって
すぐに外に飛び出します。
そしてとにかく、会社のまわりを散歩します。


角を曲がるたびに、次々に文章が頭に浮かんで、
会社にもどってきたときはすっかり原稿が出来上がってたり。
あとはそれをパソコンに打ち込むだけ!


というわけで、管理人の仕事時間のほとんどは「散歩中」に終わってるといっても過言じゃありません!




★東京のど真ん中とは思えない
閑静な「お散歩コース」
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散歩は、「お」をつけるだけでさらに気安さが出ます。

「お散歩」。

なんとも優雅で、セレブな響き。



「ウォーキング」だとこうはいきません。
そもそも舶来語(!)に「お」なんて丁寧語はあいません。


強引に「お」をつけてみると。
「おーうぉーきーんっ!」と、もう、ロックの雄たけびですね。


今回は、そんな優雅な響きの「お散歩」にぴったりの
「コース」をご紹介しましょう。


東京のど真ん中なのに、驚くほど静かで、緑豊かな
「千鳥ヶ淵」


管理人がおすすめしたいコースは、
九段下駅→武道館→北の丸公園→千鳥ヶ淵緑道


「千鳥ヶ淵」といえば、桜の名所として有名ですが、
いまの季節も、緑が目に鮮やかで、
木々をわたる風も心地よく、なにより静か。


特に「千鳥ヶ淵緑道」沿いは超高級マンションなども並び、
セレブ感バツグン。

「千鳥ヶ淵ボード場」でボートをこぐカップルを遠い目でながめ、
若かりし遠い記憶に思いを馳せるのもまた一興。


ぜひ週末にでも歩いてみてください!


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IMG_3602.JPGこの日は24時間チャリティが。

IMG_3605.JPG北の丸公園内は閑静。

IMG_3606.JPG東京国立近代美術館工芸館。

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IMG_2633.JPG紅葉の季節もきれいです!

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